2011年3月23日水曜日

冨永愛、土屋アンナも登場!ファッションイベント「FNO2010?

 世界的ファッション誌「ヴォーグ」が主催するファッションイベント「ファッションズ ナイト アウト(FNO)2010」の記者発表会が6日、東京都内で開かれ、モデルの冨永愛さんや土屋アンナさんが登場した。

 同イベントは、販売不振が続くファッション業界を支援しようと、世界各地で、高級ブランドや小売店が閉店時間を延長したり、限定グッズを発売して来店客を呼び込もうというもの。昨年初めて、東京のほか米ニューヨークなど計13カ国で開催された。

 東京では昨年、東京メトロ?表参道駅周辺の217店が参加した。来店客は全体で54250人、1店舗当たりの売り上げは136万円、総売上高は3億円超になった。多くの店舗で通常より売り上げが約3割増になったという。今年は今月7日、仏パリを皮切りに世界16カ国で開催。東京では11日に行われ、約350店舗で計4億円以上の売り上げを目指す。当日は、冨永さんなど多数の著名人が買い物に訪れるほか、美術家の村上隆さんがデザインした限定Tシャツなども販売される。

 シャネルのコート姿で会見に参加した冨永さんは「是非おしゃれをしてお祭りを楽しみにいく、気分で着てほしい」と呼びかけた。土屋さんは「ファッションは人生の楽しみ。買い物で皆が元気になれば」と話した。

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引用元:SEO对策 | 福岡市

2011年3月11日金曜日

写真も動画も“一眼クオリティ”ミラーレス「α」、登場

 ソニーは5月11日、開発表明を行っていた、ミラーレス構造のレンズ交換式小型カメラを「NEX-3」「NEX-5」として6月3日より順次販売開始すると発表した。上位モデルのNEX-5はフルハイビジョン/AVCHD形式での動画撮影も可能だ。

【表:実売想定価格や主なスペック】 【拡大画像や他の画像】

 両モデルに「E 18-55mm F3.5-5.6 OSS」をセットした標準ズームキットならびに「E 16mm F2.8」をセットした単焦点レンズキット、レンズ2本をセットしたダブルレンズキットが用意され、価格はオープン。

 NEX-3/5は、新マウント「ソニーEマウント」を採用したミラーレス構造のデジタル一眼。CP+にて行われた記者発表会で明らかにされたよう、APS-Cサイズの新開発撮像素子「Exmor APS HD CMOSセンサー」を搭載しており、上位機種の「NEX-5」ではAVCHD形式での1920×1080ピクセルフルハイビジョン動画撮影が可能だ(NEX-3は1280×720ピクセルのMP4形式のみ)。

 搭載するExmor APS HD CMOSセンサーのサイズは23.4×15.6ミリで、有効画素数は1420万画素。画像処理エンジンは「BIONZ」で、最高ISO12800の高感度撮影も行える。イメージセンサー内でA/D変換を行う「オンチップ?カラムAD変換」や同じくセンサー内でアナログ/デジタルのノイズリダクションを行う「デュアルノイズリダクション」によってノイズの少ない画質を実現する。大型センサーを搭載しながらサイズは110.8(幅)×58.8(高さ)×38.2(奥行き)ミリ、約287グラム(NEX-5。バッテリー、メモリースティック含む)と小型軽量だ。

 マウントは大型センサーの搭載とボディの超小型化を狙って開発された「ソニー Eマウント」で、新マウントの採用によりフランジバックは18ミリと超薄型ボディの実現に有利となったほか、直径もAマウント(αマウント)より小さな58.9ミリとなっており、ボディの小型化に貢献している。

 交換レンズはNEX-3/5の登場にあわせて単焦点レンズの「E 16mm F2.8」、標準ズームレンズの「E 18-55mm F3.5-5.6 OSS」、超望遠ズームレンズの「E 18-200mm F3.5-6.3 OSS」と3種類が用意される。いずれも動画撮影に完全対応する。E 16mm F2.8については、ワイコンとフィッシュアイコンバータも専用オプションとして用意される。また、Aマウント対応マウントアダプター「LA-EA1」も用意され、装着することですべてのAマウントレンズが利用できる。LA-EA1は絞り機構を搭載しているため、Aマウントレンズ装着時のAEに対応する。

 操作インタフェースはGUIを積極的に取り入れたもので、基本操作はコントロールホイールと2つのソフトキーから行う。ソフトキーは場面に応じて用途が切り替わるほか、撮影モード切り替えなどについても、GUI+コントロールホイールの操作によって行うようになっている。また、ヘルプや「撮影のコツ」もボタンひとつで呼び出すことが可能となっており、今まであまりデジタル一眼に触れたことのない人でも容易に操作できるよう、配慮されている。

 サイバーショット「DSC-TX7」や「DSC-HX5V」などで好評のスイングパノラマは撮影可能角度がさらに広がり左右226度、上下151度となったほか、スイング機能を応用した3D撮影にも対応した。3D撮影はカメラを一振りするだけで右目用と左目用の写真を同時に撮影し、NEX-3/5と3D対応する「ブラビア」をHDMI接続すると3D写真を楽しめる(3D撮影は7月中旬に予定されている、ファームウェアバージョンアップにて対応)。

 背面液晶は3型ワイド(92万画素)の「エクストラファイン液晶」で、光源にはLEDを採用しており、明るさの自動調整機能と野外での視認性を高める「野外晴天モード」も用意されている。なお、液晶は上方向に80度、下方向に45度稼働する。記録メディアはメモリースティック(PROデュオ/PRO-HG デュオ)、SDメモリーカード(SD/SDHC/SDXC)に対応しており、ガイドナンバー7の小型フラッシュ「HVL-F7S」もすべてのキットに付属する。

 AFのエリア点数は25点で、フレーミングの瞬間からAFが駆動し続けることでAF速度を高速化する「インテリジェントAF」も備える。シャッターボタン半押しでピントを合わせたのちに手動で微調整する「ダイレクトマニュアルフォーカス」、ピント合わせ時に画面の一部を拡大することで精密なピント合わせを行うMFアシストなど、MF関連機能も充実している。

 そのほか、1回のシャッターで露出の異なる3枚を撮影して合成することでダイナミックレンジを拡張する「オートHDR」、6枚を高速連写して手ブレ/被写体ブレを防ぐ「人物ブレ軽減モード」「手持ち夜景モード」、撮影シーンに応じた露出を階調表現へ自動的に補正して黒ツブレを防ぐ「Dレンジオプティマイザー」、撮影シーンに応じた設定を自動的に行う「おまかせオート」、笑顔を認識して自動的にシャッターを切る「スマイルシャッター」などの機能を備える。

 オプションとして、光学ビューファインダー「FDA-SV1」、ステレオマイク「ECM-SST1」、レンズジャケット「LCS-EML1A」「LCS-EML2A」、ボディケース「LCS-EMB1A」「LCS-EMB2A」、ショルダーストラップ「STP-XH1」、ソフトキャリングケース「LCS-BBD」、ラッピングクロス「LCS-WR2AM」、液晶保護カバー「PCK-LH1EM」、液晶保護シート「PCK-LS1EM」などが用意される。

(デジカメプラス)

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引用元:RMT(リアルマネートレード)専門サイト『RMTワンファースト』

2011年3月4日金曜日

「FINAL FANTASY XIV」,βテスト フェイズ3は8月11日11

 スクウェア?エニックスは本日(8月9日),同社がサービスを予定しているMMORPG「FINAL FANTASY XIV」の公式Twitterにて,本作のβテスト フェイズ3を8月11日11:00に開始すると発表した。なお,フェイズ3でも“フェイズ2”(関連記事)に引き続き,24時間体制の運用が行われるとのこと。

 ちなみに,βテストについてのお知らせがある場合は,そのたびに公式Twitterで公開されているので,Twitterを利用しているβテスト参加者は,本作のアカウントをフォローしておきたい。

「FINAL FANTASY XIV」公式Twitter

「FINAL FANTASY XIV」公式サイト


引用元:精霊物語グランドファンタジア(Grand Fantasia) 専門サイト